瓜科のすごさ
というか旬の食べ物のすごさ
エネルギーのかたまりなのか!!!
ということを再確認した話。
きゅうりは栄養が入ってないから食べてもムダ説、
覚えてらっしゃいますでしょうか。
一時期テレビなどで取りだたされたと思います。
そんな乱暴な説、やっぱりおかしいと思うのですがどうでしょうか。
数日前から帰省しており
実家で昨日今日と、
スイカ、きゅうり、ゴーヤ、かぼちゃ、
ひととおりの瓜系をモリモリ食べております。
etc...
身内のレベル高い家庭菜園たちから
持ち寄られた食材なので、いきがよくて新鮮!!!
エネルギー満載!
思い返せば、 その他:瓜系=3:7
食べたい!!!!!
という気持ちに駆られ、めちゃくちゃ食べました。
むしゃむしゃ、ひたすらむしゃむしゃ。
その結果、肌荒れがかなり
沈静されているーーー!
口元にできてしまった大きなにきびがいない!
他の膿んでたやつもある程度いなくなってしまいました!!
すごい!
瓜科の食材にデトックス(解毒)効果がこんなにあるとは、非常におどろきです。
◆夏に、ステロイドでむくみ、肌荒れが気になってきたら・・・じぶんまとめ◆
「気持ち多めに瓜系の食材を食べる」
→水分量が多めの野菜なので、カロリーの心配は不要。ちまちま食べてもしょうがないので、けちけちせずたっぷり食べよう。
「味付けは極力シンプルに」
→今回の味付けに使った調味料は、塩、しょうゆ、酢のみ。あまりいろいろ加えないほうが効く気がする!素材の味も楽しめるし。
「できれば自分で育てた食材を使う」
→エネルギー、という観点からすると、やっぱり愛情や注意を注いで丁寧に育てられた食材は濃い気がします。エネルギーを帯びるというか、なんというか。できれば自分で育てて食べたいものです。