くらげたろう便り

足したり引いたりの毎日

荒れ始めた6月

2016年6月○日

咳が出始める。百日咳かもっていろいろ調べたりして。

全然止まらず。ひどくなる一方。

職場での電話も取れなくなって、マスクが手放せなくなって。

初めての咳。特に職場で。

家ではそんなに出てなかったけど、

日が経つに連れて、咳がひどくなっていった。

何科にかかればいいんだ?ということで

行きつけの耳鼻口喉科にかかりました。

咳のしすぎで喉が赤く炎症しています。

いろいろ薬もらった。

 

→このときまず持病の先生に相談すべきだった。

だって腸と関係ないと思ってたんだもん!!!

※持病がある人は、関係無さそうでもまずその持病の先生にかかりましょう。。。

 

 

2016年6月○日

下痢になって、不安になる。

暑くて脱水症状の気配。

げ、潰瘍性大腸炎が再燃しそう。

でも再燃のときの下痢と様子が少し違う。下血無し、粘着性無し。水下痢。

せっかくとんかつ食べたのに、さようなら。

OS-1に頼る。

体調悪いときってすごくおいしく感じる。

脱水症状がひどくなってきたので、

しょうがないから、行きつけの総合病院へかかる。

この日は主治医の先生の診察日じゃないので、

違う先生に診てもらった。

結果、急性胃腸炎だろうということで、点滴して終了。

点滴が終わって、主治医の先生に偶然出くわす。

症状と受けた処置を伝えると、

潰瘍性大腸炎じゃなさそうだけど、念のため

「入院してみる?」

と言われ慌てて断る。

仕事もあるし、おうちで様子見てみます。